全員協議会

本日は、定例の全員協議会が開催されました。先般の東日本大震災について、厚木市では福島県いわき市をはじめとする被災地から避難民の受け入れを実施しております。また、皆様から頂戴した義援金も約5,800万円となり被災地へ送っております。私は同僚の越智議員と4月18日の午前6時に出発し、茨城県那珂市と福島県いわき市へまいりました。那珂市は厚木の友好都市であります秋田県横手市と友好都市であることから、支援物資を送っていることもあり、当日は海野 那珂市長がお忙しい中、お会いしてくださり40分ほどの面会の間に、何度も厚木市に対する感謝の言葉をいただきました。那珂市においては市内1,000ヵ所に及ぶ道路被害や液状化によるマンホールの隆起がみられ、復興には57億と見込んいたそうですが、度重なる余震等の影響もあり、実際は2倍以上の補正予算が必要ではないかととの事であります。厚木市でも同規模の地震が発生すれば同じような液状化等の震災が懸念される事から、今後の早急な対応が必要であります。福島県いわき市よつくら海岸では大津波による深刻な被害を受けておりました。道路沿いには「原発でてけ!」と畳の裏に書かれている物や、赤い字で「がんばっぺ!」といった復興にかける思いが書かれた物も多く見受けられました。厚木市でも被災地に親戚等がいらっしゃる市民も多くいられますし、1日も早い復興を願い、私たちに出来ることは何かを改めて考え、実践する必要があります。テレビやニュースの報道では被災地へは多くの災害ボランティアの方が入り、支援活動を行っているとの事でありますが、被災地のニーズとのマッチング率が51%との事であります。今後は厚木においても地元の災害ボランティアの育成や災害リーダーの育成を実施する必要性を引き続き提言して参りたいと考えます。

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